
2001年8月25日、27日
2.旅程
8月27日(月)
朝、まず柏から上野まで通勤快速に乗る。北千住通過なので途中停車駅は松戸と日暮里のみ。でも、所要時間は昼間の快速よりかかってしまう。北千住から日暮里までは団子運転のためだ。北千住を通過させる意味はあるのだろうか?
上野からE1系Maxあさひに乗り新潟を目指す。乗車してみてびっくり。なんと、自分の指定された席は一階の一番前だった。一番壁よりの席である。最悪だ。テーブルが他の人のと共同しようになっていて足も伸ばすことが出来ない。さらに地上に出てまたびっくり。甘かった・・・。指定席を取る際に二階の窓側が満席と聞いて一階の窓側にしたのであるが、ある程度予想されていたとはいえ、全く外の景色が見えない。見えるのは防音壁だけ。だからであろうか、普通車にもかかわらず飛行機のようなオーディオ設備がついていた。幸いイヤホンを持ってきていたので差し込んでみたが、専用のプログラムを流しているわけじゃなくて、AM・FM放送を受信して流しているようであった。だから時々雑音で聞こえなくなるし、もちろんトンネル内では全く聞こえなくなった。イヤホンがなくても座席にスピーカが内蔵されていて、そちらの方で聞くことも出来るのであるが、周りの人に迷惑にならないのであろうか。幸い、列車内はすいていたので気にならなかったが。それにしても上越新幹線は本当にトンネルばかりであった。

E1系「Maxあさひ」 新潟にて
上野出発後約二時間で新潟到着。あまり時間を取ることもなく485系いなほに乗り換え坂町を目指す。坂町は米沢と坂町を結ぶ米坂線が分岐している。なんでこんな中途半端な駅まで行くかと言えば、後半は当初のスケジュールに合わせるため、羽越本線を行って帰ってこられるぎりぎりの駅がこの駅であるからであった。自分の乗車した車両は以前雷鳥や白鳥に使われていたデラックス車両であったが、背面テーブルが黄ばんでいた。車窓を見ると辺り一面に稲穂が広がっている。さすが新潟県、コシヒカリの名産地。

車窓より あたり一面の稲穂

485系「いなほ」 坂町にて
坂町に着くと、自分の他に降りた客も数えるほどしかなく、改札口を出て外に出てみたが、ローソンが一軒ある他は少数の建物が目立つ程度で何もない。米坂線もこの時間は折り返し列車も止まっていなかった。駅構内に目を向ければ、昔は機関区でもあったのだろうか、駅の外れに扇形庫とターンテーブルが姿をとどめていた。あとでわかったことだが、以前この駅には機関区が併設されていて、現在唯一復活したデゴイチとして知られるD51の498号機もかつて所属していたことがあるとのことだった。

坂町駅駅舎

米坂線時刻表

旧坂町機関区 扇形庫とターンテーブル

E127系 坂町にて
坂町には20分ほどの滞在で再び上りのいなほに乗り新潟を目指す。到着時刻になっても列車が来ないので「3分遅れています」との構内アナウンスが。あんまり遅れると新潟であさひに接続できなくなってしまうので少し焦った。遅れて入ってきたいなほははつかりと同じグレードアップ済みの車両だった。遅れを取り戻し新潟には定時に着いた。

485系3000番代「いなほ」 新潟にて
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